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季節の手仕事~お味噌づくり~

今日はおうちでも簡単に出来る、お味噌づくりについて。


実家では毎年冬になると、お味噌の仕込みをしていました。
粷屋さんから麹と大豆を買って、ご近所さんと一緒に仕込みます。

大学を卒業してからは、お味噌の仕込みのために会社を休むわけにもいかず、、
未だに実家では冬の恒例行事となっていますが、手伝うこともなくなっていました。
毎年お味噌づくりをしていたことなんてすっかり忘れていたのですが、
つい先日実家に帰った時に去年のお味噌を分けてもらい、これがとっても美味しい!!
引越ししてキッチンも広くなったのでわが家でも作ってみようかな、と思い挑戦してみました。

さて、
お味噌は寒仕込みが一番良い(美味しい)と言われているそうです。
寒い時期に仕込んでゆっくり熟成させ、温かくなると更に熟成のスピードが上がり美味しいお味噌になるそうです。
実家とお付き合いのある粷屋さんに聞いたところ、確かに寒仕込みがベスト。
でも家でつくるのならそこまで気にすることないのでは?ということでした。
いまのお味噌屋さんは1年中お味噌作ってるし、
あとは大豆を煮ること考えると暑い時期よりは寒い時の方がいいなってくらいじゃないかと。

 

夏を目前にして寒仕込みとは真逆の季節ですが、土日かけてお味噌つくりをしました。
お味噌づくりは準備に時間がかかります。
①大豆をよく洗って水に浸す(18時間以上)
②大豆を煮る(時々灰汁をとりながら、大豆が指でつぶせるようになるまで、3~4時間)
③大豆を温かいうちに潰して塩切麹とまぜあわせる
④空気が入らないように押し込みながら容器につめる
⑤塩を振ってラップをし、重しをのせる
⑥出来上がりまで1年ほど、時々様子を見ながら待つ

 

仕込みの容器は野田琺瑯のストッカーを使っています。
琺瑯は匂いがつきにくく、また大豆の浸水や煮るのもこれ一つで出来ちゃいます。
わが家ではほかにお米とドッグフードのストッカーとしても使っています。
見た目もシンプルで使いやすいです。

お味噌づくりは準備に丸2日かかるので、なかなか時間がとれない平日にはできません。
今回は合計で6キロ仕込んだので、3キロづつ大豆を煮ている間はキッチンが暑くて大変でした。

また、熱いうちに大豆を潰さないといけないので、ミンサーがないと時間がかかります。

今回は大きめのポリ袋に大豆を入れて、オリーブオイルの瓶で潰しました。


やっぱり寒い季節に仕込むのが一番かもしれない、、と改めて実感しました。

お味噌作りは重労働+時間がかかるので、実家のようにご近所さんと一緒に和気藹々つくるのが楽しくていいなと思います。
わが家はマンションでご近所付き合いはないので、来年は友達と一緒にやろうかな。

 

さて、準備に時間のかかるお味噌づくりですが、基本的には放置している時間が長いです。
(水に浸す、大豆を煮る)
土日をつぶしたくない人は金曜朝出社前に①まで、
土曜早朝から②以降の作業をすれば土曜日の午前中には終わるかな?
自分でつくったお味噌はとても美味しいので、ぜひおすすめしたいです!

今回、大豆と麹を購入したのはマルカワみそさんです。
お付き合いのある麹屋さんは大量購入しないと卸して頂けないので、
少量で麹を販売して頂けるのはとてもありがたいです。

マルカワみそさんは、手作り味噌セットとして大豆・塩切麹のセット販売もしています!
大豆と麹をきっちり使い切りたい人、少量で作りたい方にはとてもおすすめです^^

今回は麹を多めに購入して、塩麴や甘酒づくりもしました!
その話はまた後日お話できたらと思います。